2014年がスタートしました。国会議員となり1年がたちましたが、昨年は多くの出来事を経験させていただきました。まず、地元である選挙区での活動ですが、多くの行事に出席し各地域の文化・伝統に触れることができました。さらには、新たな方々との出会いもあり議員としての喜びを感じる1年でした。

 また、国政にたずさわる中で「特定秘密保護法案」を審議する委員会のメンバーとなり、初めて質問に立つ機会を頂きました。委員会が開かれるごとに、各委員の質問によって法案の本質、修正すべき点が次第に明らかになるプロセスにやりがいを感じていました。しかし、道半ばにして強行採決となり、国民に良い印象を残さない法案成立となりました。国家、国民にとって非常に重要な法案であり、本質が伝わりきらなかったことは非常に残念に感じています。あと少し審議日程があれば混乱の中での成立にはならなかったのではないかと悔いも残っています。改めて、国民に対し正しく説明することの必要性と、法案を成立させることの難しさを感じました。

 自民党における活動としては、45歳以下のメンバーで構成される党青年局の一員として東北の被災地を巡りました。地元住民の方々との意見交換によって、地域の要望やこれからの復興に向けての取り組みなどについて伺いました。現場に足を運ぶことではじめて、資料からは見えてこない現状を肌で感じることができました。国会議員として、また自民党青年局の一員として、復興に向けての歩みをより前に進めるべく決意を新たにしました。

 さて、昨年「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の開催が決定され、日本中が歓喜にわきました。6年先の明るい光を目指し、我々は競技場の建設、施設周辺のインフラ整備、観光資源の再点検や発信などを進めていかなければなりません。私にとっても初めて経験する東京オリンピックです。日本の内需拡大、世界からの評価に繋がるオリンピックにするべく発言をしてまいります。

 今年度は消費税増税をはじめとして、議員として有権者の方々に説明責任を果たす機会が多くあると考えております。今年も変わることなく、心の通った政治を心がけ活動してまいります。

衆議院議員
野中厚 サイン

野中あつし

 
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