衆議院議員として活動し、6年目を迎える年となりました。昨年は、大変厳しい選挙を勝ち上がらせていただき、引き続き内閣の一員である農林水産大臣政務官として仕事をさせていただいています。地域の代弁者として、また内閣の一員として活動して参ります。

 政務官として、改選後、農林水産省を代表してWTO(世界貿易機関)の国際会議に出席しました。先進国、途上国、また輸入国、輸出国とそれぞれの立場の164か国が共通のルールを話し合いで合意する難しさを経験しましたが、農業、漁業の2分野で我が国の出張をしてまいりました。
 また、東日本大震災後、日本の食品を輸入規制している国にも、規制の撤廃を求めました。WTOの開催国であるアルゼンチンが、国際会議開催中に、日本食品の輸入規制を撤廃したことは大きな成果でした。
これからも規制をかけている国に対し、早期の撤廃を求めてまいります。
 我が国の農業は、今後10年が過渡期であります。高齢化や担い手不足の現状を解決する為、また農家の方々の労働負担を軽減する為に、農地の集積化やスマート農業などを進めてまいります。
 日本の農業には新しいチャンスがあります。6次産業化、海外への農産物の輸出拡大等で、輸出額は5年連続で過去最高を更新し8,000億円を超え、40代以下の新規就農者も初めて3年連続の2万人を記録しました。これからも長年農業で汗をかかれた方々を「支える農業」、新しい挑戦をされる方々を「伸ばす農業」に取り組んでまいります。

 昨年、加須市では花咲徳栄高校の県内初となる夏の高校野球優勝、行田市では県内初となる日本遺産認定、ドラマ「陸王」の大ヒットなどがありました。毎年行われている、羽生市の世界キャラクターサミットも大成功をおさめました。今年は、いよいよ熊谷市で行われるラグビーワールドカップ2019に向け準備の年となります。
地域選出議員として、埼玉12区発展の為に頑張ってまいります。

野中厚 サイン

野中あつし

 
   トップへ戻る