衆議員議員として活動し、5年近くが経過しました。年月を重ねることで、責任とやりがいを感じる立場で仕事をさせて頂いていることを、私を代弁者として送り出してくださっている地域の皆様に感謝申し上げます。

 昨年から今年8月まで、国会対策委員会副委員長として仕事をしました。国会においては衆参それぞれの可決をへて法案が成立するので、衆議院の全ての委員会の状況、参議院の状況を毎日確認しながら、法案成立に向けスクラムを組み、一本でも多くの法案が成立するように取り組んで参りました。不測の事態が発生するとスケジュールの組みなおしが必要となったり、国会が紛糾すると深夜国会になる等のことがあり、法案(特に重要法案)を成立させていく難しさを改めて体感しました。

 現在、私は内閣の一員である農林水産大臣政務官を拝命しています。県議会議員時代には、埼玉県一の穀倉地帯の代表として、農業に関する質問をしていた私にとって大変働き甲斐のある役であると思っています。高齢化や担い手不足の現状を解決するため、また農家の方々の労働負担を軽減するために、農地の集積化やスマート農業等を我々は進めてまいります。今後10年が農業の過渡期であり、長年農業に従事されてきた方々を「支える農業」、新しい挑戦をされる農家の方々を「伸ばす農業」を応援してまいります。

 北朝鮮による脅威が高まってきています。対話と圧力、米国との連携をし、国民の生命・財産を断固として守るという強い姿勢で臨まなければなりません。現実的平和主義を掲げ、日本を守ることができる政党は、我々自民党だという自覚を持ち、与党の一員として国民の生命・財産を守っていきます。

 いよいよ有権者の皆様、地域の皆様に評価をしていただく時期となりました。私が10年前、議員活動を始めた時から心がけている、「心の通った政治」を継続できるよう全力で走ってまいります。

野中厚 サイン

野中あつし

 
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